11月ニュースレターの話

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11月のニュースレターで「ギアチェンジ」について書いたんですね。

塾長
塾長

ニュースレターは大切なお知らせを掲載しています。

ホームページや教室掲示と合わせてご確認ください。

紙幅も限られるので詳しく書けたわけでもないのですが、

ざっくり

塾長
塾長

努力のレベルを一段上に引き上げようよ

という話。

塾長
塾長

あ、これ、詳しく書いたら1つ、2つ…と記事が書けるなあ。

と思うわけですが

ニュースレターには端的なメッセージを書きました。

その「努力のギアチェンジ」という視点で考えたときに

これまでとちょっとやり片を変えていこう

というのが見えるように

そして

生徒の背中をぐっと押すことになればと思って

・中1を中心に英語教科書の音読テスト

・勉強時間確保のために指導の他に教室での勉強時間を相談して設定

・小テストや指導の様子を見て強制自習

    を取組みとして始めています。

    塾長
    塾長

    あ、出町アカデミーの「自習」は生徒を放っておいたままにはしないので

    なんとなく時間を過ごしては帰れはしませんよ。

    出町アカデミーの基本方針としても、

    個人的な好みからもも

    これをやれあれをやれはしたくないのですが

    (いったん短期的な取組みのつもりですが)

    あらためて

    「解けるようになること」に焦点を当てようかなと。

    楽しくやる。

    やりかたを習得する。

    これは指導中にも大切にしているつもりなのですが

    自分できるやん!

    塾長
    塾長

    そんな気づきがまだ足りない生徒さんもいるよな。

    と教室を見渡したときに思います。

    だから

    こうやったら上手くいくよ、が本当の意味で伝わっていない部分があるのだろうと反省。

    塾長
    塾長

    教科の中身としての指導力を磨くのは当然として、

    どう伝えるか、そして発想や行動を変えてもらうか。

    習慣をつくるってそういうことだと思っています。