金光大阪高等学校合格 生徒の体験記 

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金光大阪高等学校 合格

中学3年生になってからの英語は難しかったけれど、学校の成績を落とさずに勉強を続けることができた

中学三年生になったときに、
学校の定期試験、高校を受験のために入塾しました。
中学三年生の英語の内容は難しかったけれど、
週に1回から2回のペースで塾に通うと、
難しい内容でも、できるようになってきました。
成績も落とすことなく高校受験まで準備することができました。

勉強の記録や振り返りの大切さを学ぶことができた

塾ではただ勉強するだけじゃなく、
学習した教科の内容、分かったこと、勉強時間などを
スタディプラス(studyplus)というアプリを活用して記録しました。
記録して振り返りながら学習することの大切さが学べました。

正しい答えの理由を整理して覚えることが間違い直しなんだとわかった

また、間違えた問題のなおしは、ただ赤ペンで書くだけじゃなく、
なぜ、どうしてこの答えになるのかまで、
整理して覚えることがなおしなんだ、
ということがあらためてわかりました。

家で集中するための工夫をして、それでもやる気がでないときは教室で自習をした

家では、集中力がすぐに無くなってしまうので、
スマートフォンのアプリのタイマーを活用したりしました。
手元から少し離れたところにおくと、普段より集中して勉強することができました。
それでもやる気が出ないときには、塾に自習に行き、分からない問題の質問をするなどしました。
自習に行き、教えてもらうことも大切だと思います。

合格はゴールではない。だから早くから受験の準備をしたほうがいい。

これから三年生になる人は、
自分で思っているより早く受験に向けての準備をする方がいいと思います。
どうしても受験前はバタバタし、忙しくなります。
それはスポーツ推薦の人でも同じで、受験の準備が必要だと思います。
受験の勉強を通して、たとえ高校に合格しても、準備をしていないと他のみんなに置いていかれるだろうと僕は思いました。

いつも通りの自分で入試に挑んだ。入学してからも頑張りたい。

僕は、高校入試の本番は緊張しませんでした。
いつも通りの食事、睡眠、休養をすれば一番いい結果がでると思います。
高校に合格するのはゴールじゃなく途中経過なので、合格してからもがんばりたいと思います。