紫野高校合格 生徒の体験記

この記事は約2分で読めます。

紫野高校 普通科 合格

出町アカデミーが自分に合っている塾だと感じた

僕は中学1年生の春からこの出町アカデミーに入会しました。 

きっかけは中学校の勉強についていけるかもという不安があり、周りの人も塾に通い始めていたことです。

また、出町アカデミーに決める前に集団塾(K塾)と個別塾(T塾)へ体験授業に行きましたが、明るい雰囲気や集団個別という形式が自分に合っていると感じたので入会を決めました。 

分からないところをそのままにしない

授業の教科はもともと苦手意識のあった数学と英語を選び、それぞれ1時間を週2日で受けていました。普段の授業は予習とその復習が中心で、テストが近づくと自習に行って分からないところを質問していました。
テスト2週間前ほどになるとテスト範囲の復習を徹底してやりました。 

塾内での学習で特に意識していたことは、分からないところをそのままにしておかないことです。

分からないままで学習を進めてしまうといざテストの時に解けなかったり、応用問題にも対応できなくなったりしてしまいます。
これは、当たり前のことですが学習をする中でとても大切なことだと思います。 

繰り返し練習し、本番で使えるように対策した

他に意識していたことは、覚えたことを実際に使えるか、やってみることです。

公式や単語だけを理解できても、問題で使えなければ意味がありません。
何度もやって解けるようになることで理解が生まれるのだと思います。

なので、復習や演算などを繰り返しやって本番でも使えるように対策をしていました。 

こらからも予習と復習を徹底したい

これからの学習で活かしていきたいことは、予習・復習を徹底してやっていくことと、テキストなどの問題のやりこみです。

予習をすることで授業をスムーズに受けることができます。
また、復習ではわからない間違えた問題をやることで、他の応用問題にも対応できます。

これはこれからの学習でもとても大切なことだと思います。 

自分の勉強時間をつくることがよりよい学習につながる

他にも課題を早めにやっておくことも大切です。

自分の勉強ができる時間を確保しておくことで予習・復習ができ、学習の効率も上がります。 

自分で時間を作ることがよりよい学習につながっていくのです。 

僕はこの塾で学んだことで数学や英語への苦手意識をなくすことができました。
テストの点数も安定し、無事、第一志望の高校に合格できました。

みなさんも出町アカデミーで自分のペースを大切に集中して頑張ってください。