鵬学園合格 生徒の体験記

（石川県）　鵬学園高等学校　普通科　合格

僕が入塾したのは、中一の夏ごろ、友達に誘われてのことでした。

算数が苦手で、このままではいけないと思った

入るきっかけは、小学校では勉強が苦手だったことです。
算数のテストが30点とかしかとれなくて、勉強が嫌いでした。

中学校に入ったらもっと難しくなるし、苦手とか言っていると高校に行けないと感じたので、数学とかの特に苦手だった教科を出町アカデミーに入って指導を受けることにしました。

週2回の指導を受け、テスト前とかになると自習などに通っていました。

勉強は嫌いだったけれど、分かるようになった

やっぱり最初は勉強が嫌だったけれど、塾の授業を受けていくうちに、どんどん分かるようになりました。

予習と復習の形が上手くいった

塾で予習、学校の授業は復習という形が、自分の場合は上手くいきました。学校の授業で質問に答えて発表できるくらいに自信がつきました。

行きたい学校にいくために、成績が足りないと入学できないかもしれない

僕はサッカーをしていることもあり、サッカーでいきたい高校ができるかもしれませんでした。
でも成績が足りないとか、入学しても勉強についていけないこともあると思ったので今のうちに勉強もある程度できるようになりたいと思いました。テスト前は練習を休んだりして自習とかで塾にきてテストの点数が上がるように頑張りました。

苦手だったけれど90点取れることもあってびっくりした

塾では、数学と英語を習いました。
「分からない問題は（指導の時間に）すぐに聞く、その後自分で解いてみる、間違えたら何回も解く」ということを続けていると数学が分かるようになっていきました。今では問題を解くことが苦手ではなくなり、塾のおかげだと感謝しています。そうしていくうちに、入塾前の数学のテストは46点だったのに、塾に入ってからは90点まで上がることができました。自分的には、塾には行ってこんなに変わったことは驚きです。友達にもびっくりされるほど小学校からの自分と比べて僕は成長したなと感じました。