小学生のモデルケース

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小学生の通塾例

ケース1 決められた課題をこなす、当たり前の習慣を身につける

  • 小学6年生
  • 毎週水曜日
  • 計1コマ
  • 算数を指導
  • ウィンパスで予習、教科書準拠ワークと学校のドリルを使用

算数の予習指導と学校の宿題の疑問点の解決を中心に学習します。
学校授業の様子を聞き取りながら苦手意識がある単元の練習を行います。
生徒本人が学校の宿題をやりたがるときもありますが、まずは自分で取り組んで(解いたのを見せることができる状態で)くるようにお願いをします。
宿題はビットキャンパスから計算を毎日の課題にします。

年間教材費は算数1科目:5,500円
指導料は小学6年生の1コマ:4,620円(月謝:6,710円)

ケース2 自信を持って学校の授業を受ける。苦手な算数と好きな国語を受講し楽しく学習を続ける。

  • 小学5年生
  • 毎週水曜日と金曜日
  • 計2コマ
  • 算数と国語を指導
  • ウィンパスで予習、教科書準拠ワークは主に宿題で使用

算数の予習指導と国語の読み取り練習を中心に学習します。
学校授業の様子を聞き取りながら予習指導を行います。
予習と復習の流れ、学習習慣を身につけることを意識して指導します。
宿題はビットキャンパスから算数の復習と漢字を毎日の課題にします。

年間教材費は2科目:11,000円
指導料は小学5年生の2コマ:9,240円(月謝:11,330円)