高校生のモデルケース

この記事は約2分で読めます。

高校生の通塾例

ケース1 公立大学への受験を目指して苦手範囲の個別指導

  • 高校2年生
  • 毎週火曜日と金曜日
  • 計4コマ
  • 主に数学を指導
  • 青チャートや白チャートで予習
  • 4プロセスで演習
  • 公立大学への一般受験を目指す

定期試験対策を主として学校進度に合わせて予習と復習をします。
青チャートでの予習を進めていたが何度を下げ問題数を絞るために途中から白チャートを使用します。
試験対策としては学校教材の4プロセスを使用します。
国語の共通試験対策としては学びエイドを使用します。
模試のなおしなどにも取り組みます。

年間教材費は数学1科目:5,500円
指導料は高校2年生の4コマ:26,400円(月謝:28,820)
(学びエイド使用料は別)

ケース2 国立大学への受験準備。私立難関大の対策も並行して個人指導。

  • 高校3年生
  • 毎週火曜日と水曜日
  • 計2コマ
  • 主に国語と英語を指導
  • 学校授業の不明点を解説
  • 受験に向けてのスケジュールを管理
  • スケジュールに合わせて実践的な問題を演習
  • 公立大学への一般受験を目指す

学校進度の内容確認はしつつ、主に大学二次試験対(個別試験)策を進めまます。
スタンダード問題集を使用します。
定期試験対策としては学校教材の復習を行います。
指導時間は生徒本人による解答プロセスの解説を求めます。

年間教材費は国語と英語2科目:11,000円
指導料は個人指導料8コマ:29,360円(月謝:31,780円)
(学

ケース3 定期試験対策を中心に。個別指導の日以外も自習で通塾。

  • 高校1年生
  • 毎週水曜日と金曜日
  • 計4コマ
  • 数学と英語を指導
  • 塾用テキストと学校教材で予習
  • 学校教材で演習
  • 看護系の短期大学を含めた大学進学を目指す

定期試験対策を主として学校進度に合わせて予習と復習をします。
塾用教材Personalと学校教材Visionquestを使用します。
試験対策としては学校教材のリピート学習やVisionquestを使用します。
学校教材の和訳と音読にも取り組みます。
英文法基礎の確認として10題ドリルを、英単語はBricks1を課題にして取り組みます。

年間教材費は数学と英語2科目:11,000円
指導料は高校1年生の4コマ:23,760円(月謝:26,180円)
(学びエイド使用料は別)